※画像はAI生成によるイメージです
トルココーヒーは、粉のように細かく挽いたコーヒーを小鍋(ジェズヴェ)で水と砂糖と一緒に煮立て、こさずに飲むトルコの伝統的なコーヒー。表面のきめ細かい泡が上手に淹れた証。
Storageアプリをお持ちでない方は 📲 TestFlightで入手(iPhone向けベータ配信中)
トルココーヒーは16世紀のオスマン帝国で広まったとされ、淹れ方と文化はユネスコの無形文化遺産に登録されている。砂糖は淹れるときに入れるので、注文時に「なし・少し・普通・多め」を伝える。飲み終えたカップの底の粉で占いをする習慣もある。
小鍋(ジェズヴェがなければ一番小さい片手鍋)に、カップで量った水、コーヒー、好みの量の砂糖を入れ、粉が水になじむまでよく混ぜる。混ぜるのはここだけ。
ごく弱火にかける。3〜4分かけてゆっくり温めると、表面に細かい泡がもこもこと集まってくる。
泡が鍋のふちまで上がってきたら火から外し、スプーンで泡を少しずつ両方のカップに分ける。
鍋を再び弱火にかけ、もう一度ふくらみ始めたら火を止め、泡を崩さないようにカップのふちから静かに注ぐ。沸騰させると泡が消えるので注意。
1〜2分置いて粉を底に沈めてから、上澄みだけを飲む。最後の粉は残す。