※画像はAI生成によるイメージです
羊肉とたっぷりのにんじんを油で炒め煮し、その上で米を炊き上げるウズベキスタンの国民食。
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プロフ(現地ではオシュとも呼ぶ)は、カザンと呼ばれる大きな鉄鍋で作る炊き込みご飯。肉と玉ねぎ、細切りのにんじんを「ジルヴァク」と呼ばれる煮汁に仕立て、その上に米を平らに広げて炊き上げる。料理を作るのは伝統的に男性の役目とされ、結婚式や祝いの席では何百人分ものプロフが一度に振る舞われる。2016年にはユネスコ無形文化遺産にも登録された。
米は洗って30分ほど水に浸けておく。にんじんは5mm角の細切り、玉ねぎは薄切り、ラム肉は大きめの一口大に切る。
厚手の鍋で油をよく熱し、ラム肉を入れて全面にしっかり焼き色をつける。
玉ねぎを加えて茶色くなるまで炒め、にんじんを加えてしんなりするまで炒める。
クミンシード、塩、赤唐辛子を加え、ひたひたの水を注いで弱火で30分煮る(ジルヴァク)。
ひよこ豆とレーズンを加え、水気を切った米を平らに広げてのせる。米の上1cmまで湯を注ぐ。
中火で水分がなくなるまで炊き、にんにくを丸ごと中央に埋める。ふたをして弱火で20分蒸らす。
全体をさっくり混ぜて大皿に盛り、肉とにんにくを上に飾って完成。