※画像はAI生成によるイメージです
ブルグルと羊肉の小さなキッベを、温かいヨーグルトソースで煮るシリアの家庭料理。
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キッベはブルグル(挽き割り小麦)とひき肉で作るレバント地方の代表的な料理で、シリアでは形も調理法も数十種類あるといわれる。キッベ・ビ・ラバンは、中に肉だねを詰めた小さなキッベを、にんにくとミントの香るヨーグルトソースで煮込む一品。ヨーグルトが分離しないよう、でんぷんを加えて絶えず混ぜながら温めるのがこつ。
ブルグルを水に15分浸して固く絞り、羊ひき肉の半量、すりおろした玉ねぎ半分、塩、クミンと練ってなめらかな生地にする。
残りのひき肉とみじん切りの玉ねぎ、松の実を炒め、シナモン、塩、こしょうで味つけして具を作る。
生地を小さく取って指で穴をあけ、具を詰めて口を閉じ、レモン形に整える。
鍋にヨーグルト、卵、コーンスターチを混ぜ、同じ方向に絶えず混ぜながら中火で温める。
沸騰したらキッベを入れて15分煮る。
バターでにんにくとドライミントを炒めて加え、ひと混ぜする。