※画像はAI生成によるイメージです
丸ごとのアプリコットをチーズ入りの生地で包んでゆで、バターで炒ったパン粉をまぶすオーストリアの夏の甘味。
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マリレンはオーストリアの言葉でアプリコットのこと。ドナウ川沿いのヴァッハウ渓谷はアプリコットの名産地で、7月の収穫期になるとこのお団子があちこちで作られる。種を抜いた実に角砂糖を詰め、トプフェン(フレッシュチーズ)入りの生地で包んでゆでるのが定番。甘いのにメインの食事として食べる家庭もある。
カッテージチーズ、室温にしたバター20g、卵、塩を混ぜ、薄力粉を加えてまとめ、冷蔵庫で30分休ませる。
アプリコットの種を抜き、代わりにグラニュー糖を小さじ1/2ずつ詰める。
生地を8等分して平らにのばし、アプリコットを包んで丸める。
たっぷりの湯を沸かして弱火にし、団子を入れて浮いてからさらに10分ゆでる。
フライパンで残りのバターを溶かし、パン粉と残りのグラニュー糖をきつね色になるまで炒る。
ゆで上がった団子をパン粉の中で転がしてまぶし、粉砂糖をふって完成。