※画像はAI生成によるイメージです
照り焼きの「照り」を、みりん醤油ではなく、ヨーグルトと味噌を煮詰めたタレに丸ごと入れ替える実験料理。
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中東のケバブマリネの理論をそのまま応用し、乳酸が魚の身を柔らかくする効果を狙った。味噌の香ばしさが、照り焼きらしい「焦げた香り」の代役を引き受ける。みりん醤油の甘辛い照りとは違う、爽やかな酸味の効いた新しい照り焼きの形。実際に作った方から、鮭やかつおの切り身で試すと魚の臭みが少し残る、というコメントをもらった。ヨーグルトと味噌の酸味・発酵香は、脂の多い魚の匂いと喧嘩しやすいと考えられるため、鯛・タラ・カジキなど、脂の少ない白身魚で作るのがおすすめ。
ヨーグルト・味噌・はちみつをよく混ぜてマリネ液を作る。
白身魚をマリネ液に、できれば30分以上漬け込む。
マリネ液を軽く拭い、オリーブオイルを熱したフライパンで両面を焼く。
表面に軽く焦げ目がつくまで、両面しっかり焼き色をつける。
器に盛り、小ねぎの小口切りを散らして完成。