※画像はAI生成によるイメージです
フランスのグラタンという「技法」だけを借りて、味の中身を日本の味噌と北アフリカのハリッサに丸ごと入れ替える実験料理。
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ホワイトソースの「コクととろみのある一体感」という役割を、味噌に置き換えた。牛乳・生クリームと組み合わせることで、味噌は驚くほど自然にクリーミーな一体感を生み出す。北アフリカの辛味調味料ハリッサを効かせることで、ぼやけがちなクリーム系グラタンに、はっきりした輪郭線が通る。
じゃがいもは皮をむき、2〜3mmの均一な厚さに薄切りにする。玉ねぎも薄切りにする。
フライパンにバターを溶かし、にんにくと玉ねぎをしんなりするまで炒める。
味噌とハリッサを溶き入れ、生クリームと牛乳を加えてよく混ぜ、味噌ハリッサソースを作る。
耐熱皿に、じゃがいもとソースを交互に層になるように重ねていく。
一番上にとろけるチーズを全体にかける。
200度に予熱したオーブンで、アルミホイルをかぶせて30分、その後ホイルを外して15分、じゃがいもが柔らかくなり表面に焼き色がつくまで焼いて完成。