※画像はAI生成によるイメージです
牛肉のかたまりを黒糖でカラメル状に焼き付けてから煮込む、甘じょっぱく黒光りするカラカスの伝統料理。
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アサド・ネグロは「黒い焼き肉」を意味し、牛のかたまり肉をパペロン(サトウキビの黒糖)で焦がしてからじっくり煮込む料理。黒糖のカラメルが肉を黒く色づけ、甘みとほろ苦さ、うまみが凝縮されたソースになる。首都カラカスの家庭の日曜料理として知られ、白いご飯や揚げバナナを添えて食べる。
牛肉に塩、こしょう、すりおろしたにんにく、ウスターソースを揉み込み、2時間以上漬ける。
厚手の鍋に油と黒糖を入れて中火にかけ、黒糖が溶けて泡立ち、濃い茶色になるまで加熱する。
牛肉を入れ、全面を転がしながら黒く色づくまで焼き付ける(はねに注意)。
刻んだ玉ねぎとパプリカ、赤ワイン、水300ml、漬け汁を加える。
ふたをして弱火で2時間、ときどき返しながら煮込む。
肉を厚めに切り分け、煮汁を煮詰めたソースをかけ、ご飯を添えて完成。