※画像はAI生成によるイメージです
揚げなすとトマトソース、リコッタサラータをまとう、シチリア東部カターニア生まれの名物パスタ。
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シチリア島東部、エトナ山のふもとの街カターニアを代表するパスタ。名前は、この街出身の作曲家ベッリーニの歌劇「ノルマ」に由来するとされ、ある文人が揚げなすのパスタを食べて「まるで歌劇ノルマのように完璧だ」と称賛したという逸話が伝わる。揚げて甘みを引き出したなすとフレッシュなトマトソースを合わせ、塩気の強い羊乳チーズ「リコッタサラータ」を雪のように削りかける。カターニアの家庭では夏の定番料理として親しまれている。
なすは1cm厚の輪切りにし、軽く塩をふって10分ほど水気を出す。
水気を拭き取り、多めの油で両面がきつね色になるまで揚げ焼きにし、取り出しておく。
別の鍋にオリーブオイルとにんにくを熱し、香りが立ったらトマト缶を加えて15分ほど煮詰める。
トマトソースに揚げなすの半量を加え、軽く煮からめる。
パスタを茹で、ソースと和える。
器に盛り、残りの揚げなすをのせ、リコッタサラータをたっぷり削りかけ、バジルを添えて完成。