※画像はAI生成によるイメージです
米の代わりに細いパスタを使う、バレンシア発祥の海鮮パエリア風料理。
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フィデウアはパエリアの米をフィデオという細いショートパスタに置き換えた料理で、20世紀初頭にバレンシア近郊の漁師が、船長がパエリアの米を独り占めしないようにパスタで代用したのが始まりという逸話が伝わる。魚介の出汁をパスタにしっかり吸わせ、専用の浅い鍋(パエジェラ)でカリッと焼き上げた「ソカラット」と呼ばれるおこげが人気の秘密。
パエジェラまたはフライパンにオリーブオイルを熱し、にんにくとエビ、イカを軽く炒めて取り出す。
同じ鍋でトマトとパプリカパウダーを炒め、香りが出たらフィデオを加えて油をなじませる。
魚介だしとサフランを加え、強めの中火で煮立たせる。
あさりと炒めた海鮮を戻し入れ、混ぜずにそのまま10分ほど煮る。
水分がなくなり底が軽く焦げてソカラットができたら火を止めて完成。