※画像はAI生成によるイメージです
ヨーグルトとスパイスに漬けた生の羊肉と米を重ね、鍋を密閉して炊き上げるダッカの祝いのご飯。
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カッチは「生の」という意味で、下味をつけた生の肉を鍋底に敷き、半ゆでの米を重ねて生地でふたを密封し、じっくり蒸し炊きにする。ムガル時代にダッカへ伝わったとされ、現在ではバングラデシュの結婚式に欠かせない料理。大きなじゃがいもが入るのがダッカ流の特徴。
玉ねぎを薄切りにし、油で濃い茶色になるまで揚げる(ベレスタ)。油はとっておく。
ラム肉にヨーグルト、すりおろしたしょうがとにんにく、ガラムマサラ、チリパウダー、塩、揚げ玉ねぎの半量を揉み込み、2時間以上漬ける。
じゃがいもは大きく切り、塩と揚げ油で軽く揚げる。米はカルダモン、シナモン、クローブ、ローリエ入りの湯で7割ほどゆでる。
厚手の鍋に揚げ油大さじ3を入れ、肉を敷いてじゃがいもをのせ、米を重ねる。
温めた牛乳でといたサフランと溶かしバターを回しかけ、残りの揚げ玉ねぎを散らす。
ふたをアルミホイルで密閉し、中火で10分、ごく弱火で1時間蒸し炊きにして完成。