※画像はAI生成によるイメージです
塩漬けの魚を小麦粉とスパイスで煮崩してとろりと仕上げる、湾岸の漁師町の家庭料理。
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マドゥルーバは「かき混ぜたもの」という意味で、湾岸の漁村で生まれた料理。塩漬けの魚(マレフ)をほぐし、トマトやスパイス、小麦粉と一緒に絶えずかき混ぜながら煮込み、ペースト状に仕上げる。冬の寒い時期や、体を温めたいときに食べられてきた。
塩鱈を半日水に浸して塩抜きし、細かくほぐす。
鍋にバターを溶かし、みじん切りの玉ねぎとにんにくを炒める。
角切りのトマトとスパイスを加えて炒め、ほぐした魚と水を加えて15分煮る。
薄力粉を少量の水で溶いて加え、弱火で絶えずかき混ぜながら20分煮込む。
とろりとしたペースト状になったら器に盛り、レモンを添える。